English Chamber Orchestra, Benjamin Britten – Mozart: Symphonies Nos. 25 & 29 (1971/2018) [SACD ISO]

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English Chamber Orchestra, Benjamin Britten – Mozart: Symphonies Nos. 25 & 29 (1971/2018) [SACD ISO]
SACD Rip | SACD ISO | DST64 2.0 > 1-bit/2.8224 MHz | 00:48:16 minutes | 1.94 GB
Genre: Classical | Publisher (label): Decca / Stereo Sound – 00:48:16

オーディオ名盤コレクション【クラシック篇】第2期完結!
 ステレオサウンド社が〈シングルレイヤーSACD+CD〉という仕様で、クラシックの名演・名録音を本国のアナログマスターテープからのフラットトランスファーによってデジタルディスク化している「オーディオ名盤コレクション《クラシック篇》」。2018年秋よりスタートした第2期(全8タイトルのリリース)もいよいよ完結です。第4弾となる今回はマーキュリー・レコーズとデッカ・レコーズの作品が1タイトルずつのライナップとなります。

シングルレイヤーSACD+CDという仕様
 ディスク仕様は第1期と同じく、同一演奏をシングルレイヤーSACDとCDに収めたものです。ただし、それぞれのディスクにあわせて、SACDはアナログマスターからダイレクトにDSD化(SACDの収録フォーマット)、CDもアナログマスターからダイレクトにPCM化(CDの収録フォーマット)を行なっていますので、各ディスクが備えるフォーマットの持ち味やポテンシャルを最大限に楽しむことができるでしょう。

Classic Sound Ltd UKでのデジタルトランスファー作業
 アナログテープからのデジタル化を担当したのは、デッカ出身でClassic Sound Ltd UKに所属するエンジニアのジョナサン・ストークス氏とニール・ハッチンソン氏です。この2人のベテランエンジニアがステレオサウンド社からのリクエストにより、アナログマスターテープから、コンプレッサー等の使用を排したフラットトランスファーによって、デジタル化を行なっています。そのためマスターテープに含まれるヒスノイズやドロップアウトは残ったままですが、限られた関係者のみが聴くことの許されたマスターテープの音をできるかぎり忠実に2種類(SACDとCD)のデジタルディスクに封じ込めています。https://www.stereosound-store.jp/c/music/4571177051752

Tracklist:

Symphony No.25 in G minor, K.183
01. I. Allegro con brio (8:19)
02. II. Andante (6:03)
03. III. Menuetto (3:55)
04. IV. Allegro (5:19)

Symphony No.29 in A major, K.201
05. I. Allegro moderato (7:12)
06. II. Andante (9:09)
07. III. Menuetto (3:07)
08. IV. Allegro con spirito (5:13)

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